2020年は母の怪我ではじまった

20191230_152633.jpg
昔の人は我慢強いのか母が我慢強かったのか、2019年暮れに自宅の縁側で母は転んだそうで、その時手をついたそうで
その日の午後は自分も母のところに行き、たしかお買い物まで一緒にいった記憶があるが、手が痛いのよ、でそのときはすんでいた
それから週末になり、月末になり、一度弟が母のもとにきた時に、ずいぶん腫れているのだがお医者にいかなくてよいか?と尋ねる弟に
お医者なんていかない、と、頑固に言っていた母親だったようだが
翌日こんどは私が母の所に行くと、まあ、手がパンパン、青紫になり、手を動かすのも痛そうで
すでに年末年始休業にはいっている病院関係だったが、偶然、諏訪日赤さんが外科の休日当番とネットに表示されており
無理やり母を病院につれていった

待っていた時、どちらかの母娘さんが診療室からでてきて、包帯ぐるぐるにまかれていて、可哀そうねえと
母と私は話していて
そして母が呼ばれて、そして、この状態
ひびがはいっておりますねえ、固定いたしましょう、3週間は無理ですねえ、、、、

しょんぼりして母と私は診察室からでてきて、今度は待っている人たちが、あらあら、という表情で母を見た

それから1か月

右手がなかなかつかえなかった母にとってはお正月どころの話ではなかったようだ
自分も、なんだか何のお正月という気分にもならず

2月になってしまいました
はやいもので

幸い、1月末に固定はとれ、動かす事がリハビリだとのこと
ほっと一安心でありますが

経験して気づいた事

IPADでは用が足りない 右手をつかえない高齢者に左手でタッチしろとは無理な話
考えてみれば、昨年は母は白内障手術もいたしまして
目がつかえなければ、大きな文字であっても見えません、でした

高齢者が多くなり、いろいろ考えてもいるけれど
今回の事故があると、コミュニケーションは会話になるのかなあと、あらためて感じたのでした
といっても
母は耳が遠い
補聴器は、すぐに電池を切るのを忘れるし、音が嫌だとつけずに、テレビの音量を大きくする
高齢になると耳よりも脳の思考判断がおいついていけない事の要因も大きくなるという

つまり
ゆっくり、大きく、関心をもって言葉のやりとりをするのが一番で

やっぱり今年は
IPADよりも、アレクサをマスターしてもらおうと
心に決めた2020年でした

さて

そんな母親ももう高齢、母親から聞きだして残しておかなければならない歴史がある

くわえて
ちょうど昨年末、自分の今住む地区の前区長さんから、営んでいた店の事を聞き、それが茅野の代表的な食品づくりの
ひとつであり、自分の親戚が山梨にもいるのだが
その親戚も、その伝統食品を昔、購入していたそうだ

また
本日かぼちゃを持ってきてくれた丁度母と同じ頃の年齢のおじさんが
ある高校の話をしてくれて
それが、違うところからも聞いていたのに、今の40代世代はまったく知らない話になっている事をあらためてお聞きした


もともとは自分は歴史などは特定の年代以外はまったく興味もない人間だが
ひょんなことから、アーカイブを知り、加えてデジタルの仕事をしていることもあり
上級デジタルアーキビストの資格をとったのだが

とったのだが、なかなか日々忙しいということと
まとめたい江戸から昭和の時代のなかで、意外に情報が捨て去られているため
くわえて、収益にもならぬため
やりたいなあ、面倒だなあ、まとめなければ消えていくなあ、消えてもいいかなあ
などなど
考え巡らせておりました



2020年
母の怪我をあらためて見て、母は高齢であることを再確認して
高校のお話をした方々も、やっぱり高齢化
お店のお話をしてくださった方のお父様は他界されて、もっと話を聞いておけばよかった、というお話を聞き
そして
逆に、隣近所に引っ越してきた方々が、此処を故郷にしたいと話すのを聞き
故郷の歴史を残していくのも、私達の今まで住んでいる人たちのできる事なのではないのかなあと
意外に勉強した内容など知らない方々も多いので
勉強したことが社会に役立てば嬉しいもので

20年という区切りの年と、きっと、過去の事を偶然お話してくださる人達が私の前にこんなに現れるのも
なにか不思議なご縁があるのかな

と思うので

今年から、いろいろまとめていきたいと思います
2020年の抱負、ですね

いままでも大したこと書いていないブログではありますが
つまらない事をつらつら書いていくブログになるかもしれませんが

本年もどうぞよろしくおねがいいたします

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント