どようからにちようび~

雨から曇りで
今日は父の法事
法事おわって、おうちにかえってきて
なんだかとっても眠くて眠くて
ぐっすりと眠ってしまって
夜になって目がさめた

ちょうど父が亡くなる年に
わんこが我が家にやってきた
父は癌で
歩くのも春を告げる頃からしんどくなりだして
犬が好きだった父だったので
ちょうど5月の連休に
ホームセンターでわんこの赤ちゃんたくさん来ている時に
なんとも、生まれて3カ月なのに
世の中こんなもんさ、という顔したわんこが一匹おり
その子を手にとり、父のところにつれてきたのでありました
それが、写真のわんこ、がんばるかいくん、でありまする

あふれんばかりの愛情を父はわんこにそそぎ
わんこも、実にのびのびと育っておりましたが
結局、秋風ふくころ、父は病状悪化して
入院することになり
わんこはしばらく警察犬等訓練校に入所することに
それから父は亡くなったけれど
人も犬も、なにか不思議なものがあるものなのか
わんこは、訓練校に入所したものの
連れて行ってくれた担当者の方が、子犬ということもあり、同じお部屋で
ずっと育ててくださったそうで
特別待遇の愛情を受けたようで

翌年3月、びっくりするほどの大型犬になって帰ってきたわんこでありましたが
性格もあるのか、育てられた環境もあるのか
なんとも、のびのびと能天気で陽気なわんこ、になって

現在に至っておりまする

だから、父親が亡くなった年月と、わんこの成長の年月はイコールで
今日もわんこの瞳をのぞきこむ、はっちょんでありました

わんこ6歳、父亡くなり6年
父親兄弟姉妹も癌で亡くなり
病気について、病院のありかた、選び方、自身のなすべきこと、社会で自分がもっとやらねばならぬこと
などなど
思うものは大きいのですが
なかなか何も実現できず
されど
ゆっくりとでもいいから
病気である人、貧困で苦しむ世界の子供たちや、災害で被害に逢われた方々に
協力して、平和な公平な暮らしや教育や生活が受けることができるよう
自分ができる事を見つけながら
焦らず、確実に、自身も歩んでいきたいなと

おもいましゅ

それが父の遺志を継ぐ役目でもあるのかなと

なかなか邪心ばっかりのはっちょんはできないお話だけど

わんこと一緒に、まあ、気負わずやっていこうかな

わんっ!

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